トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
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試しに携帯から更新。
うまくいってるといいなぁ。
という訳で、さっくりと今週の忍たまの感想なぞ。
○不気味に笑うの段
別名、最終兵器中在家長次の段。
本の返済(←?)のためには、図書委員は鬼になれるらしい。
ちなみに、図書委員会の実働要因はきり丸で、影の支配者は松千代先生。そんなお話。
しかし、この図書委員会の最終兵器、唯一小平太には効かないらしい。
みんなが怖がってる中で、一人だけキョトンとしてる姿が可愛いvv
そして…
しぶしぶ本を返しにくる伊作先輩の横には、ちゃっかり留三郎の姿が(え)。
…そんなワンショットに目が行ってしまう私は、やっぱり末期なのだろうか。
○潮江文次郎のチェックの段
とにかく可愛い文次郎を堪能するの段。
昔はギンギンに昭和の頑固おじ様でも、今ではすっかり可愛いお父さんキャラ(え)
みんなの様子をこっそりうかがう姿が、なんだか微笑ましいです。
しかし…
「あいつら、時々裏切ることがあるからなぁ…」
一体、何があったの文次郎!?
何気ない一言が、とても気になってしまいました(え)
うまくいってるといいなぁ。
という訳で、さっくりと今週の忍たまの感想なぞ。
○不気味に笑うの段
別名、最終兵器中在家長次の段。
本の返済(←?)のためには、図書委員は鬼になれるらしい。
ちなみに、図書委員会の実働要因はきり丸で、影の支配者は松千代先生。そんなお話。
しかし、この図書委員会の最終兵器、唯一小平太には効かないらしい。
みんなが怖がってる中で、一人だけキョトンとしてる姿が可愛いvv
そして…
しぶしぶ本を返しにくる伊作先輩の横には、ちゃっかり留三郎の姿が(え)。
…そんなワンショットに目が行ってしまう私は、やっぱり末期なのだろうか。
○潮江文次郎のチェックの段
とにかく可愛い文次郎を堪能するの段。
昔はギンギンに昭和の頑固おじ様でも、今ではすっかり可愛いお父さんキャラ(え)
みんなの様子をこっそりうかがう姿が、なんだか微笑ましいです。
しかし…
「あいつら、時々裏切ることがあるからなぁ…」
一体、何があったの文次郎!?
何気ない一言が、とても気になってしまいました(え)
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この前、文化祭編の感想を書いたときに、
「もうちょっと話を広げてくれてもよかったかも」
なぞと書いてしまいましたが、
ちゃんとあったんですね!続編!
しかも、アニメオリジナルにしては珍しく、3話完結の続きモノじゃないですか!
以前、
放りっぱなしだった伏木蔵のフリ(雑渡さんパペットはどこで買ったのかという)だけ後日談?の放送であったので(美味しい忍者食の段)
てっきり終わりかと思ってました(え。
えぇ、先週放送の
・チャリティバザーの段
・迷子と保護者の段
・忍術トライアスロンの段
の3話です。
…けっこう面白かったです、個人的に。
まず、
いくつになっても子供心を忘れないドクタケの殿様と、それに振り回される八方斎さまの絵柄がイイ。
生物委員会の巨大迷路で迷子になってるというアナウンス(バイ庄ちゃん)をきいて八方斎さまが慌てる図なんて、まるきり主人と執事の図でしょ(笑)
最近は、とうとう山ぶ鬼ちゃんからも人気のなさを鋭く指摘されてしまったドクタケですが(山ぶ鬼の悩みの段)、
こんなドクタケなら好きだ(え)
むしろこれからは、忍たま界のセバスチャン・ミカエリスとか…どうですかね?八方斎さま(違)
あと、サービスショットが凄い(いつものこと?
お面売ってる勘右衛門とか、三郎次とか団蔵とか。
…やっぱりこれ、前回文化祭本編に出られなかったシーンと人が優先なのかな?
その他、通行人には見覚えのある顔が満載で、動くウォーリー状態。
春巻行者に多田同禅に塚口水道に灰洲先生に…あなたは何人見つけられましたか(笑)
そして。
…ついにキタよ、留三郎19期アニメオリジナル初登場!!
忍術トライアスロンの説明する姿、いつになく楽しそうです。
やんちゃな兄ちゃん的なイメージ(私的)のある彼ですが、
うん、なんかすっごく機嫌いいしノリノリなんですけど。
お祭り番長的な感じが、むしろ可愛い(え)
…でもね。でもね。
私が一番やってほしいな~って思ってるのは、
伊作先輩に振り回されつつ、結局ほうっておけなくなっちゃう留三郎とか
しんべヱや喜三太や平太の頭を撫でたりしてる、世話焼き兄ちゃんな留三郎なんだよぅ。
と、さらに期待してみたりする。
いや、すっごく面白かったんですけどね。
「もうちょっと話を広げてくれてもよかったかも」
なぞと書いてしまいましたが、
ちゃんとあったんですね!続編!
しかも、アニメオリジナルにしては珍しく、3話完結の続きモノじゃないですか!
以前、
放りっぱなしだった伏木蔵のフリ(雑渡さんパペットはどこで買ったのかという)だけ後日談?の放送であったので(美味しい忍者食の段)
てっきり終わりかと思ってました(え。
えぇ、先週放送の
・チャリティバザーの段
・迷子と保護者の段
・忍術トライアスロンの段
の3話です。
…けっこう面白かったです、個人的に。
まず、
いくつになっても子供心を忘れないドクタケの殿様と、それに振り回される八方斎さまの絵柄がイイ。
生物委員会の巨大迷路で迷子になってるというアナウンス(バイ庄ちゃん)をきいて八方斎さまが慌てる図なんて、まるきり主人と執事の図でしょ(笑)
最近は、とうとう山ぶ鬼ちゃんからも人気のなさを鋭く指摘されてしまったドクタケですが(山ぶ鬼の悩みの段)、
こんなドクタケなら好きだ(え)
むしろこれからは、忍たま界のセバスチャン・ミカエリスとか…どうですかね?八方斎さま(違)
あと、サービスショットが凄い(いつものこと?
お面売ってる勘右衛門とか、三郎次とか団蔵とか。
…やっぱりこれ、前回文化祭本編に出られなかったシーンと人が優先なのかな?
その他、通行人には見覚えのある顔が満載で、動くウォーリー状態。
春巻行者に多田同禅に塚口水道に灰洲先生に…あなたは何人見つけられましたか(笑)
そして。
…ついにキタよ、留三郎19期アニメオリジナル初登場!!
忍術トライアスロンの説明する姿、いつになく楽しそうです。
やんちゃな兄ちゃん的なイメージ(私的)のある彼ですが、
うん、なんかすっごく機嫌いいしノリノリなんですけど。
お祭り番長的な感じが、むしろ可愛い(え)
…でもね。でもね。
私が一番やってほしいな~って思ってるのは、
伊作先輩に振り回されつつ、結局ほうっておけなくなっちゃう留三郎とか
しんべヱや喜三太や平太の頭を撫でたりしてる、世話焼き兄ちゃんな留三郎なんだよぅ。
と、さらに期待してみたりする。
いや、すっごく面白かったんですけどね。
先週になりますが・・・
灯ちゃんと、BAS
ARAの映画を見てきました
実は、BASARAは全然知らなかったんですが、
灯ちゃんから借りた漫画がけっこう面白かったので、興味を持ちまして。
武田と上杉の戦に水差してくる竹中半兵衛とか、
いろいろ事情が絡まりあってる感じが、とってもわくわくします(^o^)/
そして…特に、秀吉と慶ちゃんのペアがイイvv
「あいつを止められるのは、俺しかいねぇ」なんて。
なんて素敵な友情なんだっ!
すっごく自由な慶次と、落ちついた雰囲気の秀吉のペア。
敵同士となってもなお、昔に思いをはせてつい微笑んでしまう…そんな関係が素敵です
あーこの二人の悪ガキ時代、もうちょっと見てみたいなぁ…。
・・・って、映画自体は、秀吉も半兵衛も死んだあとの話なんですけどね(え。
なんか、秀吉は出てきてたけど。
と、いうわけで、
つい書いてしまったのがコチラのSS↓↓(え。)
慶ちゃんメインで、秀吉との今昔語りみたいな感じになったかと。
灯ちゃんと、BAS
実は、BASARAは全然知らなかったんですが、
灯ちゃんから借りた漫画がけっこう面白かったので、興味を持ちまして。
武田と上杉の戦に水差してくる竹中半兵衛とか、
いろいろ事情が絡まりあってる感じが、とってもわくわくします(^o^)/
そして…特に、秀吉と慶ちゃんのペアがイイvv
「あいつを止められるのは、俺しかいねぇ」なんて。
なんて素敵な友情なんだっ!
すっごく自由な慶次と、落ちついた雰囲気の秀吉のペア。
敵同士となってもなお、昔に思いをはせてつい微笑んでしまう…そんな関係が素敵です
あーこの二人の悪ガキ時代、もうちょっと見てみたいなぁ…。
・・・って、映画自体は、秀吉も半兵衛も死んだあとの話なんですけどね(え。
なんか、秀吉は出てきてたけど。
と、いうわけで、
つい書いてしまったのがコチラのSS↓↓(え。)
慶ちゃんメインで、秀吉との今昔語りみたいな感じになったかと。
先日、ふと地元図書館のHPを見たら、
この本が予約ランキングTop5に入っていて、びっくりしました。
それが、コチラ↓↓
湊かなえさんの『花の鎖』です。
前回の『往復書簡』と同様、
3つの話が盛り込まれています。
ただし、
前回と違うのは、
3つの話が、同時進行で進み、
最後になって、1つの物語に繋がるということ。
そのヒントが、「花の鎖」なんです。
本編中には、
リンドウやコスモス、コマクサなどの花が登場。
その共通点に、読んでいくうちに「あれっ?」ってなっていきます。
表紙もキレイだし、
花の鎖がヒントだなんて、なんだかおしゃれだなぁ~っと思って、最後まで読んでしまいました。
・・・ただ。
単にきれいなだけの話じゃなかった・・・というのは、
最後まで読んでの感想。。。
どうやら、
単なるロマンチックな話じゃないらしい。
むしろ、湊かなえさんお得意の(?)
ドロドロな展開もあったりして・・・
このラスト、
ハッピーエンドととるか泥沼ととるかは、
読む人次第だろうなぁ・・・なぞと思ったり
ちなみに私のとり方は・・・
どっちかというと、泥沼かな(え。
とりあえず、
浩一さんとか前田さんとか、知的で物静かそうな男性陣(え。を、
速水奨さんとか関俊彦さんとか織田優成さんとか(え)あたりで、ゆったりと聴いてみたいです(←個人的趣味。
Kの息子くんは、鈴村さんあたりにちょっとやさぐれた感じでやってほしいなぁ。
・・・なぞと、至極勝手な妄想をしてみたり
この本が予約ランキングTop5に入っていて、びっくりしました。
それが、コチラ↓↓
湊かなえさんの『花の鎖』です。
前回の『往復書簡』と同様、
3つの話が盛り込まれています。
ただし、
前回と違うのは、
3つの話が、同時進行で進み、
最後になって、1つの物語に繋がるということ。
そのヒントが、「花の鎖」なんです。
本編中には、
リンドウやコスモス、コマクサなどの花が登場。
その共通点に、読んでいくうちに「あれっ?」ってなっていきます。
表紙もキレイだし、
花の鎖がヒントだなんて、なんだかおしゃれだなぁ~っと思って、最後まで読んでしまいました。
・・・ただ。
単にきれいなだけの話じゃなかった・・・というのは、
最後まで読んでの感想。。。
どうやら、
単なるロマンチックな話じゃないらしい。
むしろ、湊かなえさんお得意の(?)
ドロドロな展開もあったりして・・・
このラスト、
ハッピーエンドととるか泥沼ととるかは、
読む人次第だろうなぁ・・・なぞと思ったり
ちなみに私のとり方は・・・
どっちかというと、泥沼かな(え。
とりあえず、
浩一さんとか前田さんとか、知的で物静かそうな男性陣(え。を、
速水奨さんとか関俊彦さんとか織田優成さんとか(え)あたりで、ゆったりと聴いてみたいです(←個人的趣味。
Kの息子くんは、鈴村さんあたりにちょっとやさぐれた感じでやってほしいなぁ。
・・・なぞと、至極勝手な妄想をしてみたり