トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
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アンリミこと、「THE UNLIMITED 兵部京介」
第三話「清楚と汚濁」みました!
モナーク王国の王女をパンドラが誘拐するも、その真相は・・・というお話。
本編から、バベルの皆本さんと賢木さんも登場し、どっちかというと本編に近い雰囲気だったのかな、という気が。
(個人的に、もうちょっとハードボイルドっぽくてもよかったかな~と思いながら)
ユウギリちゃんお当番の回でしたが、それなりにアンディさんの出番もあって安心♪
王女を庇ってとっさに飛び出すアンディさん。素敵でした!
銃弾は、彼の肩に当たって・・・
いや、アンディさん、血ぃ出てるよ!けっこう飛び散りましたよね今!!
それ、単なる演出!?ふつうそこまで血は飛び散らないよね!?
でも、そのまま肩をおさえつつ、銃口を突きつけられた王女の前に・・・みたいなところまでは、させてもらえないんですね(え)
まぁ、ユウギリちゃんお当番の回だから仕方ないか。
いやいや、でも私的には、今回の一番の功労者はアンディさんですよ(笑)
王女さま、もっとそっちにも感謝してあげて!
少佐は「ああ、ごくろう」ってだけで、野郎の扱いは雑だから!
(いや、そこがまたアンディさんのかわいさを増加させるわけですが(え))
そして、王女様に感謝されて顔を真っ赤にするアンディさんの図が見たい(え)
まぁ、彼の功績はむしろ、本来の職場でいずれ讃えられることでしょう。
「エスパー犯罪組織」が王女の命を守ったっていうより、
「そこにたまたま潜入していた捜査官が、捜査の途中で身を投げ出して王女を助けた」って方が、いろいろ都合がいいでしょうからな。
しかし・・・アンディさんは、こんなに少佐と一緒にいていいんでしょうか(苦笑)
二人で仲良くお留守番とか(そしてなぜか筋トレしてるし。暇なのかアンディさん)
「君もこっちに来たかったかい?」って冗談で誘われるとか、
他のパンドラのメンバーは、複雑な心境にならないんだろうか。
リミッターもお揃いだし(え)
さいごはとうとう、
第二話で真木さんといっしょだったパティのバーにまで来てるし。
真木さんは、ジェラシー(死語?)を感じないんだろうか。
(少なくとも、パティはいろいろ妄想してると思う)
めっちゃ馴染んでるよ、アンディさん・・・
適応力すごいな~
そして、少佐のラストのセリフ
「僕が心を捧げているのは、プリンセス(ソフィー王女)ではなく、クイーン(破滅の女王)さ」
これは、「破滅の女王」ことザ・チルドレンの明石薫ちゃんですね。
そして、4話につづく・・・ということで。
(ていうか、ノー勉強で一話を観たときには、クイーンを船のことだと思ってた・・・(え))
と、いうわけで。
今回も、かわいすぎる孫(アンディさん)をいぢめるじいさま(少佐)に乾杯(笑)
第三話「清楚と汚濁」みました!
モナーク王国の王女をパンドラが誘拐するも、その真相は・・・というお話。
本編から、バベルの皆本さんと賢木さんも登場し、どっちかというと本編に近い雰囲気だったのかな、という気が。
(個人的に、もうちょっとハードボイルドっぽくてもよかったかな~と思いながら)
ユウギリちゃんお当番の回でしたが、それなりにアンディさんの出番もあって安心♪
王女を庇ってとっさに飛び出すアンディさん。素敵でした!
銃弾は、彼の肩に当たって・・・
いや、アンディさん、血ぃ出てるよ!けっこう飛び散りましたよね今!!
それ、単なる演出!?ふつうそこまで血は飛び散らないよね!?
でも、そのまま肩をおさえつつ、銃口を突きつけられた王女の前に・・・みたいなところまでは、させてもらえないんですね(え)
まぁ、ユウギリちゃんお当番の回だから仕方ないか。
いやいや、でも私的には、今回の一番の功労者はアンディさんですよ(笑)
王女さま、もっとそっちにも感謝してあげて!
少佐は「ああ、ごくろう」ってだけで、野郎の扱いは雑だから!
(いや、そこがまたアンディさんのかわいさを増加させるわけですが(え))
そして、王女様に感謝されて顔を真っ赤にするアンディさんの図が見たい(え)
まぁ、彼の功績はむしろ、本来の職場でいずれ讃えられることでしょう。
「エスパー犯罪組織」が王女の命を守ったっていうより、
「そこにたまたま潜入していた捜査官が、捜査の途中で身を投げ出して王女を助けた」って方が、いろいろ都合がいいでしょうからな。
しかし・・・アンディさんは、こんなに少佐と一緒にいていいんでしょうか(苦笑)
二人で仲良くお留守番とか(そしてなぜか筋トレしてるし。暇なのかアンディさん)
「君もこっちに来たかったかい?」って冗談で誘われるとか、
他のパンドラのメンバーは、複雑な心境にならないんだろうか。
リミッターもお揃いだし(え)
さいごはとうとう、
第二話で真木さんといっしょだったパティのバーにまで来てるし。
真木さんは、ジェラシー(死語?)を感じないんだろうか。
(少なくとも、パティはいろいろ妄想してると思う)
めっちゃ馴染んでるよ、アンディさん・・・
適応力すごいな~
そして、少佐のラストのセリフ
「僕が心を捧げているのは、プリンセス(ソフィー王女)ではなく、クイーン(破滅の女王)さ」
これは、「破滅の女王」ことザ・チルドレンの明石薫ちゃんですね。
そして、4話につづく・・・ということで。
(ていうか、ノー勉強で一話を観たときには、クイーンを船のことだと思ってた・・・(え))
と、いうわけで。
今回も、かわいすぎる孫(アンディさん)をいぢめるじいさま(少佐)に乾杯(笑)
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