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トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
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今日発売の、SQ.ジャンプを読みました!
前回、ものすっごいところで終わってしまった、跡部&仁王のダブルス。
勝敗はというと…



以下、超ネタバレですが、大丈夫ですよね?

いきますよ?



…一軍昇格、おめでとうっ!!跡部&仁王!!
勝ったよ、諏訪部さん!!
一回くらい、スカッと勝ちたいっておっしゃってましたよね!(…スカッと?)

いや、確かに、コートボールは、跡部と仁王側のコートに落ちたんですよ?
でも、動けない跡部に代わって、返したのは仁王で。
「これは…ダブルス…ぜよ」って言葉は、とても素敵でした。
今回の跡部は、いろんな人に助けられてますね。

そして、一軍バッチを受けとり、月光さんたちから激励を受ける跡部&仁王。
と、そこに、月光さんたちに向かって、コートの外側からボールがっ!
とっさにラケットを構えて打ち返す跡部。「危ねぇ!」…カッコいい!
「処刑を邪魔するな」
そう、打ってきたのは、ウワサの(?)コートの上の処刑人さん。
そこに、すかさず声をかける木手。
「コートの上の処刑人だか知りませんが…オイタはいけませんよ」
お前が言えたセリフかっ!(笑)
え~でも、この人は、阿久津と戦うとばっかり思ってたんだけどなぁ。ちょっと意外。

こうして、鬼さんと軽く挨拶を交わしたのち、無言で一軍ベンチへ行く跡部。
「一軍へようこそ」なんて一軍の先輩方からの言葉にも、無言を貫きます。
「なんや、跡部(オーサマ)あっち行ってしまいよったで」
金ちゃんの無邪気な言葉が、ちょっと痛いですね。

跡部は、晴れて一軍に一番乗りとなりましたが、これも、樺地くんや仁王の助けあってのものだし、
せっかく一軍になったのに、いつものハデな立ち居振舞いも見せないとなると、今後の彼には、葛藤がありそうですね。

…っていうか、葛藤のシーンでも書いていただかないと、
このままいくと、彼の出番が減りかねな…
それこそ、一軍中学生vs二軍中学生になって、どっちか勝った方だけしか選抜に残れないとか、そんな展開…

…実は、負けてた方がよかったんじゃ、とか勝手な想像をしてしまう自分が(え)

どうせなら、このまま跡部には、一軍の中学生として先陣きってもらって、
「お前ら、いつまでもチンタラ二軍に残ってんじゃねぇよ」とかスカしたこと抜かしつつ、
影で、他の中学生が一軍に上りつめるための基盤作り(?)をしてくれちゃうとか。

そんな彼の活躍が、これからも見たい(笑)

さてさて、次のシングルスは銀さんだったんですが、
こちらは数コマであっさり敗北(早っ!)

そして、次のダブルスは…
「おい、そこのリーゼント眼鏡」と処刑人さんからのご指名で、先程ケンカを売ったばかりの木手、そして…
「ご指名入りましたよ、丸井くん」
「使命されたのは、木手(そっち)だけだろい」
木手からの使命をうけ、なんとブン太!
まさかのCDとのからみ(苦笑)?
いやいや。

また次回からは、長い試合になりそうです。

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…に、行ってきました!

初イベントですよ!
初、生諏訪部さんですよっ!!

いやはや、
確かに、ダメ元で応募はしてみましたけど(ネット応募だったし…)
まさか、当選するなんて思わず、
ハガキが来たときには、ビックリすぎて…

まさか、諏訪部さんを目の前で拝見できる日が来るなんて思ってませんでした。

私の中で諏訪部さんは、
あくまで遠くの人であり、電波を通じてのみ拝見(拝聴)できる方としか思ってませんでしたから…


さてさて。
私は、大阪で参加したのですが、
会場は二階席(!)まであり、RSTUは二階でした。
横は22、までだから…
ざっと、参加人数は450人ほど、ということでしょうか
す、少なくのかよくわからん…

開演前には、この前の「跡部景吾の生放送!」で決定した、神曲ランキングの曲が、10位から順番に流れてました。


そして、イベントが始まり…
先に登場した松井pさんの誘導で、氷帝コールがスタート!
いよいよ、諏訪部さん登場となり…


正直、間近で拝見することに、不安がなかった訳ではないですが、

行ってよかった!!


とりあえず、そう思えるイベントでした。

お姿も、雑誌やネットで拝見するのと変わらない印象でしたし
トークも、ラジオで拝聴していたのと変わらない調子で、やっぱり素敵でした。

3年7ケ月の空白についてや、
諏訪部さんの跡部くんに対するこだわりの話なども、語られましたし!

これで確信も持てましたし。

「やっぱり、諏訪部さんは、
大人な素敵な方だ(←思いっきり今更。)」って(苦笑)


あの舞台だけをみて判断するのは、早計かとは承知しますが、
やっぱり、とても誠実な方だと思いました。
大人な言動と、観客への気配りやユーモア
舞台を拝見する限りでは、私も、あんな風な大人になりたいと思えるお姿でした。

あと、控えめな笑顔が素敵でした(笑)

雑誌でも、そういう写真を載せてくれればいいのに、とか思う。対談とかで。
ずっと前に、『ぱふ』で声優ランキング5位になった時のインタビュー写真は、今でもお気に入り。
あの時と、変わらないお姿で、凄いなぁと思います。

また、跡部…というより、諏訪部さんに会いにいきたいな、と思いました。

諏訪部さん、
素敵なイベントをありがとうございました!

感想&レポは、また後日。

今はまだ、松井pさんからも口止めされてますし(笑)

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・・・を、やったらしいですね。
先日の、「跡部景吾の生放送!」で。

と、言うわけで、そのランキングを、載せてみました。
私の、至極勝手な感想も共に(いらん)



10位 WILL

いきなりキタよWILL!!
っていうか、10位なんだ!
意外に人気あるじゃん、とびっくり。
個人的に、TOP10とまではいかずとも、好きな曲。

「改札で手を振る」にたいして、
「跡部は電車に乗らないのでは?」疑惑があったそうですが。
いや、別にのらんなくても歌っていいじゃん、と個人的には思う。
恋愛経験のない人だって、恋を歌うんだし。


9位 ・・・みたいなアルケー

非常に特徴的で諏訪部さん的な、このタイトル。
当時、ジャンプの情報コーナーに「みんなアルケー」と紹介されたのは、懐かしい思い出。
そういえば、いつぞやのラジプリで、サエさん役の織田さんがタイトル読んだときも、「歩け」ニュアンスだった気がする。
まぁ、「みんなアルケー」の方が、跡部的なのかもしれませんが(苦笑)

この曲、確か手塚とのシングル3連戦の第二戦目でしたよね(懐かしい!)
リリースが12月ということで、クリスマス曲対決になり、
当初、この「・・・みたいなアルケー」は、カップリング曲になる予定だったところ、
諏訪部さんの歌詞がおもしろく、タイトルもインパクトがあるとのことで、A面に返り咲きました。

ちなみに、カップリング行きになった曲は、「chaser~穢れなき追跡者~」というタイトルの、正当派(?)クリスマスバラード。


8位 俺様の美技に酔いな

早速きましたね。
原点回帰の曲。
個人的にも好きなので嬉しい。


7位 jetドライブ

いわずとしれた問題作の一つ。
しかし、ことあるごとに、ランキングに上ってくるので、それなりに人気はある曲らしい。

確か、リリースは2ndアルバムも無事発売し、跡部のシングルリリースも落ち着いてきた頃で、跡部の人気も結構あった気が。
その話題性に期待をかけてか、
松井pは豪勢にも、作曲にあの浜崎あゆみさんなどの楽曲を手がけるHAVさんをご指名。
どんだけ跡部に金をかけるんだと思いつつも、
そういうことをして力をいれてくれてるんだ、跡部に・・・と嬉しくもなったのは、懐かしい記憶。

しかし、この曲・・・

カッコいいんですが・・・どう聞いても、エイベックスなんですよね・・・

もし、跡部がエイベックスの所属アーティストになったら、
こんな曲ばっかり歌わされるんだろうな、とふと思った。
それじゃ、きっと3rdシングルが出る前に、事務所辞めてるに違いない(え)
とにかく、跡部節が取り払われて、かっこよさだけが全面に出た感じ。
バックのラップ(?)が見知らぬ声なのも、
VIPゲストに、どこぞの有名ラッパーでもよんだのかと思ってました。

個人的には、可もなく不可もなくという感じでしたが、
その年から始まった声優アワードの歌唱部門に、跡部がこの曲でノミネートされていたらしい(!)と知り、
ちょっと誇りにも思ったという、現金すぎる奴(え)

でも、のちのちの諏訪部さんの話を聞いて、
「受賞しなくて正解だったかも・・・」と、つくづく思ったのでした。

ちなみに、当時初代歌唱賞を受賞したのは、いわずとしれた水城奈々さん。
そりゃ、跡部も負けるわな・・・。


6位 October

1stアルバムのラストを飾る曲が、堂々ランクイン。
つよいなぁ、この曲。
かつて、ラジプリでやってたテニプリバラード曲ランキングでは、見事1位に輝きましたし。
まぁ、当時は、まだ立海も白石も、大して活躍してませんでしたしね・・・


5位 ovlivion・・・

意味はずばり、「忘却」!

ちょうど、アニメのテニプリが終わって間もない時期ということもあり、
諏訪部さんがテニプリへの思いを込めて作詞しました。

タイトルは、「忘れないで」という逆説的な意味を込めたのだと、当時の雑誌インタヴューにもあり、
諏訪部さんのテニプリにかける並々ならぬ思いを感じました。

「たやすく永遠なんて口にしていた時代は、もう今では、アルバムの閉じた1ページ」

お、重い・・・(え)



4位 理由

意外や意外。
「理由」はもっと高いと思ってました。
当時の勢いを知る人なら、きっと特別な思い入れがあるはず。

まずこの曲。

本当は、劇場版テニプリ「跡部からの贈り物」の主題歌になるはずでした。
でも、大人の事情により、それがお流れになり、お蔵入りしそうになったところを、諏訪部さんが頼み込んだとか。
「ラジプリで流して、CDにしてメールがたくさんきたら、CD化して」と。

そこで、メールがあつまり、即CD化決定。

さらにこの曲には、テニプリCD100タイトル目の栄冠が!
オリコンの雑誌をまるまる1ページ使って、跡部の涙ジャケが載りましたね!

当時、ラジオ大阪の深夜3時間半を貸し切って放送した「諏訪部順一のグッバイから始めよう」は、たしか放送日が3月29日でした(たぶん)。

諏訪部さんは、松井pに頼み込んで、
「シングルがTOP10に入ったら、跡部の2ndアルバムを作らせてくれ」と頼み
さらに、ウィークリー9位になったにも関わらず、しぶる松井pに、
「じゃあ、この放送終了後3時間以内に、アルバム希望メールがたくさん来たら、2nd出させて」と懇願。

こうして、2ndアルバムの制作が決定したのでした。

こう考えると、
「理由」は、バラードとしての曲の良さだけでなく、
当時の状況、メールという声で呼び起こしたファンには、思いいれひとしおの曲なのです。

こういう経験をしている跡部ファンが、
最近の「3ヶ月連続アルバムリリース」だの「毎年のバースデーCDリリース」だのに、
「なに甘やかされてんねんっ!」と密かな怒りを覚えてしまうのは、悲しい性(苦笑)

ちなみに、涙を流す跡部ジャケットも話題だった、このCD。
当時のジャンプには、CDジャケットが先に左半分だけ公開され
鈍感な私は「半分て・・・なんちゅー中途半端な」と首をひねった覚えが。


3位 DREAM MAKER

いわずとしれた、跡部神曲。
むしろ私的には、この曲が一位でもいいと思うし、
シングル化して発売してもいいんじゃないかと思うほど、好きな曲。
男性投票も多かったそうですが、
もしかして、業界の方とか??


2位 CROSS WITH YOU

ファーストシングルが2位って・・・
衝撃のCDデビューだったってことですかね(苦笑)

そういえば、当時のお便りで、
「「乱れた吐息」は諏訪部さんぽくていいです」
というのもあったなぁ。
当時の私は、諏訪部さんファンだったけど、跡部じゃなく不二ファンだった(え)ので、
歌詞の深さとか、ぜんぜん理解できませんでした。

今、原点回帰のCDを聞きながら、ファーストシングルの重みを考える・・・


1位 チャームポイントは泣きボクロ

個人的に、未だ理解できずにいる、ゴルファーな作曲家UZAさんの問題作(え)
なぜ、こんなに人気があるのか個人的には不明なんですが、
そういえば、この前のテニプリ全体のランキングでも、6位でしたな。
跡部ソングというより、「氷帝ソング」という感じなのかな・・・

ちなみに、途中で出てくるかけ声「1、2、3、4」がドイツ語なのは、
跡部がドイツ語好きという設定から。
でも、奴はイギリスで育ったんだよな。なぜにドイツ(苦笑)


11位以下も気になります。

個人的には、up to youが好きなのですが、たぶんランキングに入らないことは予想してたので。

しかし、バレキスが入らなかったのは意外でした。
跡部は、初代バレキスであり、初代A気持でありますが、ともにこの伝統、初代を忘れられつつあるような気が・・・


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いやはや、予想以上に素敵な回でした。

19期最終回「同室だからの段」!

伊作先輩の不運と、同室のよしみからそれに巻き込まれる留三郎の図がイイし!
「修理委員会の段」の時には、随分と頑固な昭和パパ風だった留三郎も、
今回は素敵なお兄さんキャラ全開に!
やっぱり、伊作先輩の前では形なしなんですねっ!(←違。)
作画もキレイで、留三郎がとてもカッコいいし、伊作先輩と乱ちゃんも可愛いです。

これでとうとう、ドラマCDの設定が公式になりましたねvv

そう、公式設定…

その1:保健委員会は予算が足りないため、伊作先輩は常に内職で大変
その2:保健委員会の薬草積みときり丸の薬草積みのアルバイトは、必ずバッティングする
その3:保健委員会は、薬草積みに行っても結果的に薬草が取れない
その4:薬草が足りず、結局留三郎は伊作の内職を手伝うことになる

→結論:伊作先輩が不運になる=同室の留三郎が不運に巻き込まれる


以上、詳しくは、ドラマCD3の段より「同室のよしみの段」をお聴きください(←どこぞの宣伝?)
何だか、ドラマCDにも微妙にリンクしてそうな回だし。

しかし、木像彫り…それって、仏像彫りの延長ですかね?(ドラマCD「同室のよしみの段」参照)
っていうか、そんなアルバイトあるのっ、室町末期!

まぁ、それはともかく。
なんと言っても、ラストがよかったですvv

留三郎「俺はいいのかよっ!?」って。

うん、いいんですよ、きっと(え)

だって、実は後輩思いの留三郎は、
たとえ伊作と乱太郎が、留三郎に気をつかって保健室で一夜をあかすことになったとしても、
夜中に気になって様子を見にいっちゃうんですからvv

そこで、寒さに震える乱太郎と、眠気をこらえて木像彫りに勤しむ伊作先輩を見て、ほっとけなくなり、
「木像彫りなんてやめて、さっさと寝ろよ」
とか言っちゃうわけですよ。
そしたら、伊作先輩は「だってぇ」とか渋って、
「明日が期限なんだよぉ~」と困った顔。

結局留三郎は、二人を残して自室に戻る気になれず。
「仕方ねぇなぁ。手伝ってやるから、早く仕上げて寝ろよ」
な~んて言って、結局3人して保健室で一夜をあかすことになるわけですよ

最後は、疲れ果てて寝た伊作先輩と乱太郎に布団をかけてあげて、ついでに二人の穏やかな寝顔にちょっと口元を綻ばせつつ、最後に自分が眠りにつく…
そんなよき夫婦的シチュエーションが、繰り広げられちゃったりするわけですよvv

しかし、見れば見るほど夫婦だなぁ、この二人。
もはや、乱太郎が息子にしか見えん(え)



と、いうわけで、
休みの日に親子で山に行くの段でした(違)

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…が、ついにキましたっ!

9月9日放送「同室だからの段」
6はコンビのお当番回がいよいよ放送です。
最後の最後で放送とは…

もはや出し惜しみとしか思えん(え)

この話。
タイトル見た時から、「ん?!」と思ってましたが、
先日、ようやく6は話だと確信が持てました。

まぁ、「同室」って言ったら、この二人しかないですよねvv(エ)

今回は、留三郎が薬草積みに付き合わされるとのことで(いつものこと?)。
例えば、こんな会話を期待!


**************
「ね、留三郎もいくよね?」
無意識ながらも、ちょっと強引に薬草積みに誘ってみる伊作。
留三郎は、「なんでだよ」と不服そうに言ったが…。
「よかったぁ、留三郎も手伝ってくれるって?」
「よかったですね、伊作先輩!」
留三郎を無視して、勝手に喜びあう伊作と乱太郎。
「だーれーが手伝うと言った、だれがッ!俺は、まだ一言も承諾してねぇぞ!」
「じゃあ早速行こうか、乱太郎」
「こらこら、少しは人の話をきけ。
だいたい、お前の内職に付き合ってロクなためしがな…」
「だって留三郎。薬草積みには人手がいるんだよ?山いっぱいの薬草を、僕ら二人で摘めると思うかい?」
「だったら、他の保健委員も連れてくればいいじゃないか」
「左近は明日のテスト勉強で忙しいし、伏木蔵は、1年ろ組のピクニックに行っちゃったんだよ」
「…じゃあ、三反田数馬は?」
「さっきから姿が見えない」
きっぱり言い切る伊作の横で、さらに乱太郎が補足。
「三反田先輩は、影が薄いですから…」
「それを僕らが言っちゃダメだよ~」
あははは~と、伊作と乱太郎がいたって和やかに笑った。
「それに留三郎。僕たち、6年間同室の仲間じゃないか。ここは、同室のよしみってことで」
すると、乱太郎が目を丸くして言った。
「えっ、食満先輩と伊作先輩は、6年間同室だったんですか」
「そうなんだよ~。1年の時からずっと一緒でね。留三郎は昔っから喧嘩っぱやくて苦労したよ。入学にたての時から、留三郎ったら早速ヘムヘムの…」
「わーっ、わかったッ!ついてく!俺も手伝うから!」
「ほんと?ありがとう、留三郎!」
純真な伊作の笑顔に、底知れぬ悪意を感じた留三郎だった。
**************


…こんな感じ?
なんか伊作先輩が予想以上にグロキャラになってしまいましたが。


しかし、19期ももう終わりですか…
そういえば、今期は一度も海賊さん出なかったなぁ。

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