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トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
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…が、ついにキましたっ!

9月9日放送「同室だからの段」
6はコンビのお当番回がいよいよ放送です。
最後の最後で放送とは…

もはや出し惜しみとしか思えん(え)

この話。
タイトル見た時から、「ん?!」と思ってましたが、
先日、ようやく6は話だと確信が持てました。

まぁ、「同室」って言ったら、この二人しかないですよねvv(エ)

今回は、留三郎が薬草積みに付き合わされるとのことで(いつものこと?)。
例えば、こんな会話を期待!


**************
「ね、留三郎もいくよね?」
無意識ながらも、ちょっと強引に薬草積みに誘ってみる伊作。
留三郎は、「なんでだよ」と不服そうに言ったが…。
「よかったぁ、留三郎も手伝ってくれるって?」
「よかったですね、伊作先輩!」
留三郎を無視して、勝手に喜びあう伊作と乱太郎。
「だーれーが手伝うと言った、だれがッ!俺は、まだ一言も承諾してねぇぞ!」
「じゃあ早速行こうか、乱太郎」
「こらこら、少しは人の話をきけ。
だいたい、お前の内職に付き合ってロクなためしがな…」
「だって留三郎。薬草積みには人手がいるんだよ?山いっぱいの薬草を、僕ら二人で摘めると思うかい?」
「だったら、他の保健委員も連れてくればいいじゃないか」
「左近は明日のテスト勉強で忙しいし、伏木蔵は、1年ろ組のピクニックに行っちゃったんだよ」
「…じゃあ、三反田数馬は?」
「さっきから姿が見えない」
きっぱり言い切る伊作の横で、さらに乱太郎が補足。
「三反田先輩は、影が薄いですから…」
「それを僕らが言っちゃダメだよ~」
あははは~と、伊作と乱太郎がいたって和やかに笑った。
「それに留三郎。僕たち、6年間同室の仲間じゃないか。ここは、同室のよしみってことで」
すると、乱太郎が目を丸くして言った。
「えっ、食満先輩と伊作先輩は、6年間同室だったんですか」
「そうなんだよ~。1年の時からずっと一緒でね。留三郎は昔っから喧嘩っぱやくて苦労したよ。入学にたての時から、留三郎ったら早速ヘムヘムの…」
「わーっ、わかったッ!ついてく!俺も手伝うから!」
「ほんと?ありがとう、留三郎!」
純真な伊作の笑顔に、底知れぬ悪意を感じた留三郎だった。
**************


…こんな感じ?
なんか伊作先輩が予想以上にグロキャラになってしまいましたが。


しかし、19期ももう終わりですか…
そういえば、今期は一度も海賊さん出なかったなぁ。

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