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・・・しましたね!
先日放送の19期第4話「学級委員長の仕事の段」に、
1年い組の常識人(?)にして、庄ちゃんのよき理解者
ーー今福彦四郎くんがっ!
声は、実は斎賀みつきさんだったりする(豪華
彦四郎は、なんだか妙に天才秀才児の集まるい組みの中でも、
は組とけっこう仲がよくて、気配りさん。
穏やかな表情も素敵です。
きっと、将来はさぞや大きくなるに違いない!
ちなみに、
上ノ島一平は、い組のアイドル(いらん
19期は、今のところ一話完結の話が続いてますが、
週に一人は、初スポットキャラが登場するようで、
来週は、3年生の次屋三之助くんのようですね(以外に声が可愛いvv
と、なると左門くんも出るのかな?
宮田さんの声も久々にききたいです。
しかし、
6年生はいつ登場するんだろうか・・・。
・・・始まりましたね!
いつもどおり(?)、土井先生のところに1年は組が集合するのかと思いきや、
今年は何というか・・・
19期から忍たまを見始めた方への解説のような第一話!
近頃の忍たま人気に合わせて、
ビギナーに優しいスタートにしたんでしょうか。
何だか、ものすごく懐かしい感じがしました。
そして、先日の第2話「アルバイトの応援の段」を観て、思ったんですが・・・
うん。きり丸はやっぱり、
手先の器用で世話焼きな兄貴分のルームメイトを持てばいいよ!
箱作りの内職も仏像彫りのアルバイトも手伝ってくれるような・・・ね。
あと、夜中に突然薬を煎じはじめたとしても、黙って部屋を出てってくれるような優しい人を、ね?
そうして6年間、同室のよしみを続けて、ベストペアになればいいんですってvv
あ、やばい。
なんか最近、忍たまのどの話を見ても、
6は組バージョンに変換したくなってきてしまう病が・・・(え
そういえば。
この間、
「主人公の親や兄世代の話が好き」
なぞと書きましたが。
私的に、それに当てはまると思っている作品の一つに、
結城光流さんの『我、天命を覆す』
がありまして。
せっかくなので、今日はこれについて、ちょっと語ってみたいと思います~
角川ビーンズ文庫で人気の『少年陰陽師』の過去編。
『少年陰陽師』では主人公の昌広をいぢめる(笑)おちゃめなじい様、
安倍晴明の若かりし頃のお話です。
…何が、私的には、かなりツボかって。
だって、あのじい様が、なんかやさぐれてるし…!
そして、そのじい様にグッドな具合で世話を焼いてくる、榎さん(自称“晴明の友”)の飄々さといったら!
なので、
『少年陰陽師』は途中で挫折してしまった私も、
この本は楽しく読めました。
しかも。
この二人、なんとアニメ版の声優が、
安倍晴明(若い時):石田彰さん
榎苙斎:諏訪部順一さん
なんですもん(そこ重要?)
何でも、アニメ放送時の作者様ブログによると、
「石田彰さんに対抗できるのは、
ピスメの吉田先生がそれはもうおっそろしかった諏訪部さんしかいない!」(太字は私が勝手につけたんですけどね;(え
との理由(たぶん)で、諏訪部さんをご指名されたとか。
そんな二人が、
ああいえばこういうの会話の応酬をしつつ、
いざという時には互いに信頼しあう様子は、そりゃあもう素敵で。
…アニメ化、しないかなぁ、これ。
いや、そこまで高望みしないので、
せめてドラマCD化しませんかね、角川さん(笑)?
石田さんと諏訪部さんの本格的な絡みなんて、素敵じゃないですか(←個人的趣味。
うーむ。
まずは、素敵な榎さんをもうちょっと読みたいので、続編希望を。
だって、まだ若菜さんや十二神将も出てきたばっかりだし。
本編の榎さんは、…な具合だし
晴明、榎さん、若菜さん、十二神将が、それぞれどう会話するんだろう。
気になる。
落第忍者伊作のもくじをつくってみました
☆あらすじ?
お人よしの善法寺伊作と、短気な食満留三郎は、忍術学園1年は組の「問題児」!
ある新学期、忍術学園に向う途中で「大火傷を負った老人」を助けた二人は、
遅刻の罰として、兵庫第三共栄丸さんのところへ、新鮮なお魚をもらいに行くハメに。
しかし、その近くでは、戦が行われていて、
その残党に、二人は襲われてしまう。
一方、ウワサを聞きつけた1年い組の立花仙蔵や1年ろ組の中在家長次も、
伊作たちを追って出かけて行くが・・・
さて、6人は、無事に忍術学園へ戻ることができるのか!?
第1の段「不運小僧は健在ですの段」
新学期、登校途中に伊作は、倒れている老人を発見する。
どうしても手当てをしたい!、という伊作に付き合った留三郎は、授業に遅刻。
安藤先生に、イヤミまで言われてしまい・・・
第2の段「お魚もらいにぼくらは行くの段」
学園長の突然の思いつきで、遅刻の罰としてお魚をもらいに行くことになった伊作と留三郎。
しかし、海にはだれもいない。
辺りを見回していると、海の方から悲鳴が聞こえてきて・・・。
一方、伊作と留三郎のウワサを聞きつけた仙蔵と長次は・・・
第3の段「行きはよいよい帰りが怖いの段」
兵庫第三共栄丸から、無事に魚をもらった二人。
しかし、忍術学園への道中、山賊に襲われてしまう。
2人の前に現れたのは・・・。
第4の段「6人そろえば怖くない!?の段」
仙蔵や文次郎たちの活躍で、何とか山賊を撃退した6人。
しかし、今度は本物の山賊に捕まってしまった!
再び絶体絶命の6人!
そのとき、彼らの前に現れたのは・・・。
幸い、関西方面に住む私には、特に被害はありませんでした。
関東方面に住む知人とも、連絡がついています。
本当に、幸いだなぁと思うばかりです。
地震当時の映像は、けっこうテレビで見ることができました。
特に、津波の中継映像は、
まるで、日本ではない、どこか別の東南アジアの映像を見ているようで・・・
その痛ましさ、悲惨さに目をそむけたくなるほどでした。
同じ日本で、あんなことがあったにもかかわらず、
私は、呑気にブログの更新なんてやっていていいんだろうか?と思わずにはいられないのですが、
諏訪部さんのツイッターを見るなどして、
こんなときこそ、いつも以上にいろいろ頑張ろう、と考えました。
そこで、ブログを更新したいと思います。
よろしければ、お付き合いください。