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サバイバル鬼ごっこ編のもくじをつくってみました
☆あらすじ?
学園長の突然の思いつきで、委員会ごとにチームを作って鬼ごっこをすることになった。
鬼は、学園一忍者しているという文次郎率いる会計委員会!
しかも、このややこしいときに、タソガレドキ忍者の尊奈門が、また土井先生を倒しにやってきてしまい・・・
忍たまたちは、無事土井先生を救うことができるのか?
そして、鬼ごっこの勝者は?
第1話「鬼はだれ?の段」
学園長の突然の思い付きで、委員会対抗のサバイバル鬼ごっこをすることになった。
そこで、鬼になる委員会が、クジ引きで選ばれることになったが…。
第2話「鬼ごっこが始まったの段」
鬼となった会計委員会は、全ての委員会を捕まえるべく、作戦会議を開く。
そんな彼らの前に、逃亡中の保険委員会が通り掛かる。
危機一発の保険委員たちを救ったのは…。
第3話「図書委員会のつとめの段」
血眼になって各委員会を探す会計委員たちだが、なかなか見つからない。
しかし、文次郎のある言葉に反応して、図書委員のきり丸が自ら飛び出してしまい…。
第4話「穴掘り厳禁の段」
奇妙な音に気付いた用具委員たち。
駆け付けると、そこでは作法委員会が罠の制作に取り組んでいた。
しんべヱと喜三太は、どうしても作業を手伝いたいと言うが…。
第5話「武器がない!の段」
土井先生に恨みをもつ尊奈門が、土井先生に襲い掛かる。
しかし、鬼ごっこ中は武器の使用が禁止のため、近くにいた火薬委員たちは武器を持っておらず…。
第6話「ギャラリーが多すぎるの段」
塹壕を掘り進める体育委員会は、ついに会計委員会と激突する。
一方、武器を取りに倉庫へ向かった火薬委員会だが、倉庫の鍵はかかったまま。
困った彼らの前に現れたのは…
第7話「用具委員長を確保せよの段」
倉庫の鍵を開けたい火薬委員会だが、用具委員長の食満がつかまらない。
そんな彼らに、鉢屋と不破はある提案をする。
第8話「雑渡昆奈門の秘策の段」
何としてでも土井先生を倒したい尊奈門。
そこで、上司である昆奈門は、土井先生に勝つための“秘策”を教える。
秋から連載を続けてまいりました、
「委員会対抗サバイバル鬼ごっこ」
いよいよ、最終第8話「雑渡昆奈門の秘策の段」の後編をお送りします。よかったら。
今回は、いよいよ土井先生vs尊奈門氏そして、鬼ごっこの決着もつく、はずです
そして、この最終話掲載にあわせて、
日記のカテゴリに「忍たま」を追加しました。
この日記は、あくまでトリブラメインと銘を打っているので、
それ以外のジャンルを堂々と増やすのには、少し抵抗もあったのですが、
まぁ、これだけ集中して書いたし、その方が見やすいかなぁ・・・ということで。
それに、トリブラは日記とは別に、きちんとアップしていただいているし。
この「鬼ごっこ」編はこれで終了ですが、
せっかくなので、「もうちょっと忍たまを書きたいなぁ」という願望はあったりします。
特に、大好きな「6は組」をメインにした話なんぞを・・・
また、形になる見込みが立てば、
ここにアップしていきたいと思います。
それでは、最終話は以下にて。
長らく連載してまいりました、
「委員会対抗のサバイバル鬼ごっこ」
いよいよ、最終回となる第8話「雑渡昆奈門の秘策の段」をお送りします。よかったら。
今回は、「土井先生vs尊奈門氏」を中心としつつ、
忍術学園全員、そろい踏みな感じ?
でお送りできたらなぁ、と思っています。
・・・長いので、やっぱり前編と後編を分けてます。
とりあえず、今回は前半、と言うことで・・・・
では、早速、【雑渡昆奈門の秘策の段】をどうぞ(←けっこうタイトル気に入ってたりする。
お待たせしました。
「委員会対抗のサバイバル鬼ごっこ」 の第7話「用具委員長を確保せよの段」の後編
前回アップできなかった分です。
すぐにアップできなくてすみませんでした
ではでは、続きは以下にて。
ちょっとご無沙汰しました。すみません
「委員会対抗のサバイバル鬼ごっこ」
第7話「用具委員長を確保せよの段」をお送りします。よかったら。
早速、原作24巻の話で赤ヒゲさんが登場。
イマドキ「○○ヒゲ」というと、どうも某海賊漫画を思いだしてしまう私ですが、
実際に声優さんも、その某海賊アニメに出演中の方で・・・(笑)
・・・それはさておき。
ウスタケの「仮免忍者の赤ヒゲ」さん、けっこう好きです。
だって、かわいくて憎めないんですもん!
まず、忍び装束にエプロン(しかも、白のフリルつき!)という、なんとも愛らしい見た目が・・・(笑)
なぜ付けているかはともかくとして(※24巻参照)、なぜそのチョイスなんだ!
っていうか、どこから見つけてきたんだ!
・・・というのは、聞かないのが『落乱』のお約束
ウスタケといえば、
今度実写化する45巻でも、忍たまたちと一緒に走っていましたが。
そういえば、あの時も赤ヒゲさん、エプロンしたままだったなぁ。
あと、ウスタケ忍者の一人、「ウードン臼茸」さんが、
なぜ「ウードン」なのかの謎も、この24巻で解けます(たぶん)
この機会に、よかったらゼヒ。
そういえば、この24巻。
「文化祭」編も入ってたなぁ。
文化祭といえば、47巻でのワイワイガヤガヤぶりが、もう素敵でたまらないですが、
24巻でも、ちゃんと6年生が登場
アニメではどうなるんだろう。
前回の6年生初登場回では、
「いけどん」を言わない小平太にびっくりしたのですが、
24巻の小平太は、何だか妙に礼儀正しいです。
あえて言うなら、金吾と一緒にいるときの、「頼りになる先輩」な小平太に近いかも。
ううむ、気になります・・・。
ではでは、続きは以下にて。