トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
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遅ればせながら、観ました。
新テニ第4話「部長の選択」!
第一話からほぼ皆勤賞で登場中の跡部に、とうとうお当番の回が到来vv
ということで、めちゃ楽しみにしておりましたとも!
と、いうわけで、以下、思いつくままに感想なぞ。
ネタバレありですので、未観の方は、大いにご注意ください;
まず、感想その1。
っていうか、手塚は、今から既に頑固親父希望ですか(え)
と、改めて思ってしまったシブすぎる部長。
海堂くん相手に、容赦ないスパルタ作戦を展開し、
落ち込む海堂くんに、「いままでで一番いい試合」と激励。
というか、手塚は海堂をそんな可愛がってたのか・・・。
桃ちゃんは、そんな二人の姿を見て、いつもどう思ってるんだろう、とちょっと心配になったりも(え)
う~ん。個人的には、好き勝手やらせてくれる跡部のやり方が、やりやすくて好きだなぁ(←どうでもいい。)
そして、一方の跡部部長。
初っ端から、氷帝コールのポージングを披露・・・・が、空振り。
えー、ソレで満足なのっ、跡部部長!
なんか、若干あきらめてない?
と、素人目には見てしまいますが、
きっと、この時すでに「彼の頭の中」では、氷帝コールが始まっていたんですね。
これは、目立つための行為じゃなくて、試合前に彼がやる一種のイメージトレーニングというか、儀式みたいなものなのかな?
と、勝手にスポーツマンっぽく考えてみたりする。
長太郎「やりましょうか、氷帝コール?」
宍戸 「やめとけ。
今のアイツに何言ったって、聞こえやしねぇよ」
長太郎「えっ?」
忍足 「アイツの頭ん中では、もう氷帝コールは始まっとるんや」
・・・みたいな。
(一部、会話は捏造してあります;ご注意を・・・(え))
となると、最後の氷帝コールが聞こえてきたのは、
もともと跡部の頭の中でなっていたもの・・・とか。
試合を通じて、跡部に誰もが魅了され、彼と同化することで氷帝コールが聞こえてきたとかvv
だったら、素敵だなぁ・・・※(注)勝手な解釈です。
そして、試合開始すると、日吉くん。
「跡部部長を越えたいと思った・・・あのときから」
と、そこで突然、OVAのシーンがっ!
風雲少年跡部のワンカット!うおお出たよコレ。
「下克上と言えば聞こえはいいが、要は、最初から逃げ道を作っていただけ」
そうだったのか・・・・・・初耳だ。
でも、個人的に嫌いじゃない(え)
むしろ、そういう設定は大歓迎♪
でもまぁ、手塚も跡部もまだ中学生なんだし、
後輩のことだけじゃなく、もっと自分のことにも集中してもらいたいと思う、今日この頃。
そして、ラストは素敵すぎる跡部様の見せ場vv
空中に何秒留まってるのとか、どんな跳躍力だとか、そんなことはもはや当たり前のアニメ(え)。
「これが氷帝学園のテニス。
そして、俺様の美技に・・・酔いな」
「酔いな」って言ったときの囁き具合が、なんとも素敵で「きゃーっ!」ってなりました。
そして、試合終了。
落ち込む日吉くんに、激励する跡部部長。
イヤ、そこは別に肩に手をおくとか、ハイタッチとかでよいのでは・・・と思う、ある意味問題シーン(笑)
あ、もしかして、肩が上がらないからですか?(たぶん違。)
諏訪部さんが「俺に気があるんじゃ、と間違いそう」と評したのは、ここだろうか。
と、いうわけで、素敵な30分間でしたvv
ただ・・・
個人的には、ぶっ飛び跡部より、「リアルテニス(by諏訪部さん)の達人」としての跡部の方が好きなので、
もうちょっと、影の努力シーン的なものというか、「実は秀才で努力家」な彼に対する理解のシーンがあって、
「跡部部長の強さは・・・こんなところにもあったのか・・・」みたいな気づきを、初めて日吉するみたいなシーンもあるとよいなぁ・・・と思う。
まぁ、そうは言っても、
彼はそういう影の努力姿をあまり見せたがらなさそうだからなぁ。
ない方が、彼らしいかな、とも思う。
新テニ第4話「部長の選択」!
第一話からほぼ皆勤賞で登場中の跡部に、とうとうお当番の回が到来vv
ということで、めちゃ楽しみにしておりましたとも!
と、いうわけで、以下、思いつくままに感想なぞ。
ネタバレありですので、未観の方は、大いにご注意ください;
まず、感想その1。
っていうか、手塚は、今から既に頑固親父希望ですか(え)
と、改めて思ってしまったシブすぎる部長。
海堂くん相手に、容赦ないスパルタ作戦を展開し、
落ち込む海堂くんに、「いままでで一番いい試合」と激励。
というか、手塚は海堂をそんな可愛がってたのか・・・。
桃ちゃんは、そんな二人の姿を見て、いつもどう思ってるんだろう、とちょっと心配になったりも(え)
う~ん。個人的には、好き勝手やらせてくれる跡部のやり方が、やりやすくて好きだなぁ(←どうでもいい。)
そして、一方の跡部部長。
初っ端から、氷帝コールのポージングを披露・・・・が、空振り。
えー、ソレで満足なのっ、跡部部長!
なんか、若干あきらめてない?
と、素人目には見てしまいますが、
きっと、この時すでに「彼の頭の中」では、氷帝コールが始まっていたんですね。
これは、目立つための行為じゃなくて、試合前に彼がやる一種のイメージトレーニングというか、儀式みたいなものなのかな?
と、勝手にスポーツマンっぽく考えてみたりする。
長太郎「やりましょうか、氷帝コール?」
宍戸 「やめとけ。
今のアイツに何言ったって、聞こえやしねぇよ」
長太郎「えっ?」
忍足 「アイツの頭ん中では、もう氷帝コールは始まっとるんや」
・・・みたいな。
(一部、会話は捏造してあります;ご注意を・・・(え))
となると、最後の氷帝コールが聞こえてきたのは、
もともと跡部の頭の中でなっていたもの・・・とか。
試合を通じて、跡部に誰もが魅了され、彼と同化することで氷帝コールが聞こえてきたとかvv
だったら、素敵だなぁ・・・※(注)勝手な解釈です。
そして、試合開始すると、日吉くん。
「跡部部長を越えたいと思った・・・あのときから」
と、そこで突然、OVAのシーンがっ!
風雲少年跡部のワンカット!うおお出たよコレ。
「下克上と言えば聞こえはいいが、要は、最初から逃げ道を作っていただけ」
そうだったのか・・・・・・初耳だ。
でも、個人的に嫌いじゃない(え)
むしろ、そういう設定は大歓迎♪
でもまぁ、手塚も跡部もまだ中学生なんだし、
後輩のことだけじゃなく、もっと自分のことにも集中してもらいたいと思う、今日この頃。
そして、ラストは素敵すぎる跡部様の見せ場vv
空中に何秒留まってるのとか、どんな跳躍力だとか、そんなことはもはや当たり前のアニメ(え)。
「これが氷帝学園のテニス。
そして、俺様の美技に・・・酔いな」
「酔いな」って言ったときの囁き具合が、なんとも素敵で「きゃーっ!」ってなりました。
そして、試合終了。
落ち込む日吉くんに、激励する跡部部長。
イヤ、そこは別に肩に手をおくとか、ハイタッチとかでよいのでは・・・と思う、ある意味問題シーン(笑)
あ、もしかして、肩が上がらないからですか?(たぶん違。)
諏訪部さんが「俺に気があるんじゃ、と間違いそう」と評したのは、ここだろうか。
と、いうわけで、素敵な30分間でしたvv
ただ・・・
個人的には、ぶっ飛び跡部より、「リアルテニス(by諏訪部さん)の達人」としての跡部の方が好きなので、
もうちょっと、影の努力シーン的なものというか、「実は秀才で努力家」な彼に対する理解のシーンがあって、
「跡部部長の強さは・・・こんなところにもあったのか・・・」みたいな気づきを、初めて日吉するみたいなシーンもあるとよいなぁ・・・と思う。
まぁ、そうは言っても、
彼はそういう影の努力姿をあまり見せたがらなさそうだからなぁ。
ない方が、彼らしいかな、とも思う。
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