トリブラに愛を注ぎつつ、私的おすすめ本の紹介や、読んだ本にまつわるssなど、思いつくままに・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スローペースで申し訳ないですが。
引き続き、
「委員会対抗サバイバル鬼ごっこ」
をお送りします。
第3話「図書委員会のつとめの段」です。
たまたま、ここに迷い込んでくださったという方でも、
多分途中から読んで支障ないと思うんですが(途中ですけど。
よかったら、さかのぼってやってください。
あと、
今日は、特に、16年間出番のなかったあの方が出る予定なので、
最新刊を未チェックだという方は、
とくに、最初の方でご注意ください
それでは、続きは以下にて。
引き続き、
「委員会対抗サバイバル鬼ごっこ」
をお送りします。
第3話「図書委員会のつとめの段」です。
たまたま、ここに迷い込んでくださったという方でも、
多分途中から読んで支障ないと思うんですが(途中ですけど。
よかったら、さかのぼってやってください。
あと、
今日は、特に、16年間出番のなかったあの方が出る予定なので、
最新刊を未チェックだという方は、
とくに、最初の方でご注意ください
それでは、続きは以下にて。
それでは、前回の続きです↓↓
**************
【図書委員の務めの段】
「さて、いよいよ始まりました、委員会対抗のサバイバル鬼ごっこ。
この大会の審判及び実況は、僕たち、学級委員長委員会がお送りします」
マイクを手に、庄左ヱ門が爽やかに実況した。そう、これも忍たまのお約束の一つである。
続いて、マイクが隣に回された。メンバー紹介が始まる。
「学級委員長委員会、1年い組の今福彦四郎です」
「5年い組の尾浜勘右衛門です」
「ろ組の鉢屋三郎です」
「そして、総合司会は僕、1年は組の黒木庄左ヱ門です」
4人の自己紹介が終わると、再びマイクが庄左ヱ門の手に渡された。
「それにしても、尾浜勘右衛門先輩は、学級委員長だったんですね」
「あぁ、そうなんだ。16年も出番がなかったもんだから、最近まですっかり忘れてて…」
「ところで、会計委員会の様子はどうでしょうか、鉢屋先輩」
庄左ヱ門にさらりと話を流された勘右衛門は、「そ、そこは広げてくれないのね…」とつぶやく。
「うん。会計委員会は、手始めに捕まえようとした保険委員会に逃げられてしまって、早くも焦り始めているようだ」
「保険委員会の連中、どこに消えやがった」
会計委員長の文次郎は、血眼になってあたりを探していた。
マイクを手に、庄左ヱ門が爽やかに実況した。そう、これも忍たまのお約束の一つである。
続いて、マイクが隣に回された。メンバー紹介が始まる。
「学級委員長委員会、1年い組の今福彦四郎です」
「5年い組の尾浜勘右衛門です」
「ろ組の鉢屋三郎です」
「そして、総合司会は僕、1年は組の黒木庄左ヱ門です」
4人の自己紹介が終わると、再びマイクが庄左ヱ門の手に渡された。
「それにしても、尾浜勘右衛門先輩は、学級委員長だったんですね」
「あぁ、そうなんだ。16年も出番がなかったもんだから、最近まですっかり忘れてて…」
「ところで、会計委員会の様子はどうでしょうか、鉢屋先輩」
庄左ヱ門にさらりと話を流された勘右衛門は、「そ、そこは広げてくれないのね…」とつぶやく。
「うん。会計委員会は、手始めに捕まえようとした保険委員会に逃げられてしまって、早くも焦り始めているようだ」
「保険委員会の連中、どこに消えやがった」
会計委員長の文次郎は、血眼になってあたりを探していた。
「委員長、どこにも見当たりません」
「こっちもです」
「こっちも…」
「さっきまで、確かに気配があったんだが…」
完全に見失ったと確信すると、文次郎は近くの木に力いっぱい拳を打ち付けた。
「クソッ!伊作の奴め。タダのヘタレだと思っていたらー」
「タダ-っ!?」
その瞬間、一人の一年生が、目を小銭にして文次郎の前に飛びだした。
「うおっ、びっくりした。誰かと思えば、きり丸じゃないか」
「委員長。どうやら、委員長のタダという言葉に反応したようです」
そう、ご存知きり丸はドケチで、タダという言葉に弱いのだ。
きり丸の突然の乱入に、文次郎は、少しの間唖然としていたが、すぐに我に返ると。
「さっきまで、確かに気配があったんだが…」
完全に見失ったと確信すると、文次郎は近くの木に力いっぱい拳を打ち付けた。
「クソッ!伊作の奴め。タダのヘタレだと思っていたらー」
「タダ-っ!?」
その瞬間、一人の一年生が、目を小銭にして文次郎の前に飛びだした。
「うおっ、びっくりした。誰かと思えば、きり丸じゃないか」
「委員長。どうやら、委員長のタダという言葉に反応したようです」
そう、ご存知きり丸はドケチで、タダという言葉に弱いのだ。
きり丸の突然の乱入に、文次郎は、少しの間唖然としていたが、すぐに我に返ると。
「…まぁいい。何はともあれ、自ら我々会計委員会の前に飛び込んでくれるとはな。図書委員、確保だ!」
そう宣言すると、文次郎はきり丸に飛び掛かった。
その時。
――シュッ!シュッ!
何かが文次郎の目の前を横切り、彼を阻んだ。
「な、なんだ!?…これは、図書の貸出カード?」
慌てて文次郎は、カードの飛んできた方に振り返った。そこに立っていたのは――
「図書委員会!」
「ウチの委員に手を出すな、文次郎」
図書の貸出カードを手に、図書委員長の6年生、中在家長次はつぶやいた。どうやら、貸出カードは彼が投げたものらしい。
「そんなところに隠れていたのか、長次」
「中在家先輩、武器の使用は禁止のはずですよ」
左吉の言葉に対して、長次の傍らに立っていた5年の不破雷蔵が反論した。
「武器ではありません!よく見てください。これは、立派な委員会活動なんです」
「ん?」
会計委員たちは、一斉に投げ付けられたカードを除きこんだ。
「な、何か書いてある」
「えーっと…潮江文次郎2冊。田村三木ヱ門4冊、神崎左門5冊、任暁左吉2冊、加藤団蔵7冊…何だこりゃ」
「会計委員会のみなさんの督促状です。それでは委員長、いつものアレ、どうぞ」
「…図書の返却はお早めに」
奇妙な“委員会活動”に、会計委員たちはただ唖然とするしかなかったのだった。
「では、中在家先輩。私たちは行きましょう」
呆然と立ち尽くす会計委員会の前から、図書委員たちは意気揚々と去っていった。
…ところが。
「「「「うぎゃぁぁっ!」」」」
次の瞬間、図書委員の叫び声と、ドサッという物音とともに、図書委員が視界から消えた。
「な、なんだ…?」
驚いた会計委員たちだったが、すぐに状況を把握した。
「…落とし穴?」
「なんでこんなところに?」
そう。図書委員たちは全員、誰かの掘った巨大な落とし穴に落ちてしまったのだ。
――シュッ!シュッ!
何かが文次郎の目の前を横切り、彼を阻んだ。
「な、なんだ!?…これは、図書の貸出カード?」
慌てて文次郎は、カードの飛んできた方に振り返った。そこに立っていたのは――
「図書委員会!」
「ウチの委員に手を出すな、文次郎」
図書の貸出カードを手に、図書委員長の6年生、中在家長次はつぶやいた。どうやら、貸出カードは彼が投げたものらしい。
「そんなところに隠れていたのか、長次」
「中在家先輩、武器の使用は禁止のはずですよ」
左吉の言葉に対して、長次の傍らに立っていた5年の不破雷蔵が反論した。
「武器ではありません!よく見てください。これは、立派な委員会活動なんです」
「ん?」
会計委員たちは、一斉に投げ付けられたカードを除きこんだ。
「な、何か書いてある」
「えーっと…潮江文次郎2冊。田村三木ヱ門4冊、神崎左門5冊、任暁左吉2冊、加藤団蔵7冊…何だこりゃ」
「会計委員会のみなさんの督促状です。それでは委員長、いつものアレ、どうぞ」
「…図書の返却はお早めに」
奇妙な“委員会活動”に、会計委員たちはただ唖然とするしかなかったのだった。
「では、中在家先輩。私たちは行きましょう」
呆然と立ち尽くす会計委員会の前から、図書委員たちは意気揚々と去っていった。
…ところが。
「「「「うぎゃぁぁっ!」」」」
次の瞬間、図書委員の叫び声と、ドサッという物音とともに、図書委員が視界から消えた。
「な、なんだ…?」
驚いた会計委員たちだったが、すぐに状況を把握した。
「…落とし穴?」
「なんでこんなところに?」
そう。図書委員たちは全員、誰かの掘った巨大な落とし穴に落ちてしまったのだ。
「こんなところに落とし穴を掘るなどというアホなことをするのは、あの人しかいない」
「ああ、作法委員会4年の」
「綾部喜八郎先輩だ」
すると、穴のところに文次郎が近づき、高らかに宣言した。
「何はともあれ、図書委員会、確保だ!」
「そんなぁ~ガクッ」
がっかりした図書委員会だった。
「委員長、早速一つめの委員会、確保ですね」
田村三木ヱ門が、満足そうに文次郎に話しかけた。
「ああ、作法委員会4年の」
「綾部喜八郎先輩だ」
すると、穴のところに文次郎が近づき、高らかに宣言した。
「何はともあれ、図書委員会、確保だ!」
「そんなぁ~ガクッ」
がっかりした図書委員会だった。
「委員長、早速一つめの委員会、確保ですね」
田村三木ヱ門が、満足そうに文次郎に話しかけた。
彼の視線の先では、会計委員の左門、左吉、団蔵が、すっかり意気消沈した図書委員たちを穴から引き上げている。
「ああ。まさか、きり丸のドケチと綾部の落とし穴が、こんなところで役に立つとはな…
ん?まてよ…」
「どうかしましたか、委員長」
「いや、もしや…」
何か閃いたらしく、文次郎は、当然叫び始めた。
「おーい、しんベエ!食堂のおばちゃんが、差し入れのおにぎりを持ってきてくれたぞっ
それから喜三太!あそこの木の陰に、大きなナメクジがいるぞっ」
どうやら、きり丸と同じ手法で、食べることが大好きなしんベエと、ナメクジが大好きな喜三太を呼び寄せるつもりらしい。
ん?まてよ…」
「どうかしましたか、委員長」
「いや、もしや…」
何か閃いたらしく、文次郎は、当然叫び始めた。
「おーい、しんベエ!食堂のおばちゃんが、差し入れのおにぎりを持ってきてくれたぞっ
それから喜三太!あそこの木の陰に、大きなナメクジがいるぞっ」
どうやら、きり丸と同じ手法で、食べることが大好きなしんベエと、ナメクジが大好きな喜三太を呼び寄せるつもりらしい。
しかしー
し~ん…
「何も、反応がありませんね」
「やはりか。我ながらアホなことをしたな。こんなことをしている暇があったら、さっさと次の委員会を捕まえに行くとしよう。
よしっ。次の委員会のいるところまで、匍匐前進だ。会計委員会の底力を見せてやれ!」
「せ、先輩~」
し~ん…
「何も、反応がありませんね」
「やはりか。我ながらアホなことをしたな。こんなことをしている暇があったら、さっさと次の委員会を捕まえに行くとしよう。
よしっ。次の委員会のいるところまで、匍匐前進だ。会計委員会の底力を見せてやれ!」
「せ、先輩~」
「見せるって…」
「誰にですかぁ…」
後輩委員のツッコミをさらりと無視して、文次郎は叫んだ。
「行くぞ、会計委員会!」
「あ、待ってくださいよ、潮江先輩~」
…そして、会計委員会が去ったあと…
「行ったか、作兵衛」
「はい、食満先輩」
そろそろ。
辺りを注意深く見回しながら、数人の生徒が出てきた。件のしんベエ、喜三太を抱える用具委員会のメンバーである。
用具委員長の食満留三郎は、周囲の安全を確認すると、深くため息をついた。
「はぁ。それにしても、全く手のかかる1年だ」
「本当ですね。私と食満先輩が押さえていなければ、今ごろどうなっていたことか…」
うなずく用具委員の3年富松作兵衛は、うんざりしながら、先刻の騒ぎを思い出した。
「おーい、しんベエ!食堂のおばちゃんが、差し入れのおにぎりを持ってきてくれたぞ」
「おにぎりーっ!」しんベエの目が光った。
「それから喜三太!あそこの木の陰に、大きなナメクジがいるぞ」
「ナメクジさーんっ!」同じく喜三太の目も光った。
ものすごい勢いで飛び出そうとする二人を、慌てて留三郎と作兵衛が羽交い締めにする。
「作兵衛っ!しっかり押さえてろよ」
「はい、食満先輩!」
こういう時のしんベエ、喜三太の力は強烈だ。
「あぁん、ボクのおにぎりー」
「ナメクジさぁん」
留三郎と作兵衛は、引き止めるために歯を食いしばる。
「う、腕がちぎれるぅぅー」
「全くっ、どこにこんな体力残してやがるんだっ、二人とも!」
…そして、現在に至るわけである。
用具委員たちが、一息ついていると。
さくりっ、さくりっ…
「ん?あっちで何か音がするな」
音に気付いて留三郎が言った。作兵衛も頷く。
「本当ですね」
「一体何の音だろう…?」
***************
はい、本日はここまでです。
ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
なんか、このまましばらく続きそうな気が、しないでもない。。。
中在家先輩は、実はけっこうカッコイイと思うのです。
(いや、別に「実は」といわなくても、かっこいいかたですけど)
きり丸のことを、何かと気にかけてくれてますし(サバイバルオリエンテーリングのときとか)
それに、「おとうさん」と間違えられて落ち込んだりするところは、
けっこう可愛い(笑)
そして、もう一人、面倒見のいい先輩といえば、この方。
食満留三郎先輩!
実は、用具委員長として、しんべヱや喜三太の面倒を見ているときが、いちばん好きです。
あの立花先輩をも怖れさせる最終兵器を扱えるのは、きっとこの方しかいない(笑)(←下線?
だって、例えば、しんべヱと喜三太が会計委員だったら・・・
→(わざとじゃないけど)帳簿に墨をこぼして大惨事。
→「全員、10kgそろばん持って廊下に立ってろ!」(by文次郎)
→委員会が進まない
火薬委員だったら
後輩委員のツッコミをさらりと無視して、文次郎は叫んだ。
「行くぞ、会計委員会!」
「あ、待ってくださいよ、潮江先輩~」
…そして、会計委員会が去ったあと…
「行ったか、作兵衛」
「はい、食満先輩」
そろそろ。
辺りを注意深く見回しながら、数人の生徒が出てきた。件のしんベエ、喜三太を抱える用具委員会のメンバーである。
用具委員長の食満留三郎は、周囲の安全を確認すると、深くため息をついた。
「はぁ。それにしても、全く手のかかる1年だ」
「本当ですね。私と食満先輩が押さえていなければ、今ごろどうなっていたことか…」
うなずく用具委員の3年富松作兵衛は、うんざりしながら、先刻の騒ぎを思い出した。
「おーい、しんベエ!食堂のおばちゃんが、差し入れのおにぎりを持ってきてくれたぞ」
「おにぎりーっ!」しんベエの目が光った。
「それから喜三太!あそこの木の陰に、大きなナメクジがいるぞ」
「ナメクジさーんっ!」同じく喜三太の目も光った。
ものすごい勢いで飛び出そうとする二人を、慌てて留三郎と作兵衛が羽交い締めにする。
「作兵衛っ!しっかり押さえてろよ」
「はい、食満先輩!」
こういう時のしんベエ、喜三太の力は強烈だ。
「あぁん、ボクのおにぎりー」
「ナメクジさぁん」
留三郎と作兵衛は、引き止めるために歯を食いしばる。
「う、腕がちぎれるぅぅー」
「全くっ、どこにこんな体力残してやがるんだっ、二人とも!」
…そして、現在に至るわけである。
用具委員たちが、一息ついていると。
さくりっ、さくりっ…
「ん?あっちで何か音がするな」
音に気付いて留三郎が言った。作兵衛も頷く。
「本当ですね」
「一体何の音だろう…?」
***************
はい、本日はここまでです。
ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
なんか、このまましばらく続きそうな気が、しないでもない。。。
中在家先輩は、実はけっこうカッコイイと思うのです。
(いや、別に「実は」といわなくても、かっこいいかたですけど)
きり丸のことを、何かと気にかけてくれてますし(サバイバルオリエンテーリングのときとか)
それに、「おとうさん」と間違えられて落ち込んだりするところは、
けっこう可愛い(笑)
そして、もう一人、面倒見のいい先輩といえば、この方。
食満留三郎先輩!
実は、用具委員長として、しんべヱや喜三太の面倒を見ているときが、いちばん好きです。
あの立花先輩をも怖れさせる最終兵器を扱えるのは、きっとこの方しかいない(笑)(←下線?
だって、例えば、しんべヱと喜三太が会計委員だったら・・・
→(わざとじゃないけど)帳簿に墨をこぼして大惨事。
→「全員、10kgそろばん持って廊下に立ってろ!」(by文次郎)
→委員会が進まない
火薬委員だったら
→(わざとじゃないけど)導火線に火をつけて大惨事
保健委員だったら
→(わざとじゃないけど)薬箪笥をひっくり返して大惨事
→「あれ?この薬、どこに入れるんだっけ?」「いっか、適当に入れとこう」(byしんべヱと喜三太)
→(後日)「大変です、伊作先輩!さっき先輩が飲んだ薬、かぜ薬じゃなくて、下剤です!」「な、何だってっ!?」(さらに不運
生物委員会だったら
→「なにっ。また喜三太の飼育するナメクジが逃げただと!?」(by竹屋八左ヱ門)
→「ナメ吉とナメ蔵だそうです」
→「伊賀崎先輩のペットの脱走だけでも大変なのに…
作法委員会だったr…
…言うまでもないですね。※作法委員長:立花先輩
ちなみに、体育委員会に関しては、
普段のしんべヱのマラソンの様子を見るに、酷な気がするので省略。
ということで、
(結論)しんべヱと喜三太は、用具委員会が適任!
そんな2人を上手くまとめる(?)食満先輩。
その辺も素敵です。
・・・あ、図書委員会を忘れてた(なぬ。
中在家先輩だったら、二人をうまくまとめてくれる・・・かも???
それでは、「鬼ごっこ」はまだもう少し続くので、
もしよかったら、引き続き、お付き合いください。
PR
この記事にコメントする